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三谷幸喜 小林聡美 離婚の陰に「セカンドバージン」のあの女性 [ドラマ]

三谷幸喜(49)と小林聡美(46)は、「おしどり夫婦」のような
組み合わせだった。

三谷幸喜脚本、小林聡美出演の深夜ドラマ「やっぱり猫が好き」
が縁で結婚した。

以来、「理想の夫婦」のアンケートではで常に上位をキープ
してきた。

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そのおしどりたちが23日、連名で電撃離婚を流したのだ。
「長く生活をともにしている間に、考え方や価値観の
小さな違いが積み重なった」ことが原因だった。

2人をよく知る知人によれば、
「結婚生活が16年間も続いたことが不思議」という。

三谷幸喜は内向的、小林聡美は社交的。打ち解けない水と油
のように、2人はしょっちゅう衝突していたようだ。

4年前、三谷は鈴木京香(42)との密会を、
週刊誌にスクープされている。

鈴木京香は共演者と燃えやすいタイプ。かつて堤真一と同棲
その後は真田広之との交際などで知られている。
仕事でたびたび一緒だった三谷と近しくなって不思議はない。

鈴木はドラマ「セカンドバージン」では大胆なセミヌードが
話題になった。

「おしどり夫婦」はオシドリの雄雌は仲のよいことから
名づけられたものだが、実は毎年つがいは交代すという
説もあるんです。





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