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花嫁のれん あらすじ 36話 [花嫁のれん あらすじ 36話]

花嫁のれん、またまたのひと騒動。
36話あらすじです。 

千里(松本若菜)がいなくなってしまった。あとには
「宗志(庄司龍成)をよろしくお願いします」の置き手紙。

ふくい舞/約束の場所/たったひとりの味方

一人になった宗志が、びっくり告白する。父の名前は
ソウスケで『かぐらや』の人だと言う。

驚き慌てた志乃(野際陽子)は、すぐさま台湾の宗佑(津田寛治)に
電話。だが、全くつながらない。

ため息をつく志乃だが、奈緒子(羽田美智子)は宗佑を
信じている、と気丈に振舞う。

ああ!だが、宗佑と千里が一緒に楽しんでいる写真を、
宗志の持ち物のなかから発見。

さすがの奈緒子もガックリ。志乃は宗志に“おばあちゃん”
と呼ばれ、オロオロする。お二人ともつらいなあ。

どうしたらいいのさ。いやいや宗佑はそんなじゃない。
安心してください。

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