やさしい手 映画 あらすじ

｢やさしい手｣は女優・水沢アキが、映像では初のヌード全開の映画だ。

水沢といえば清純なスーパーアイドルで知られ、篠山紀信が撮影した
ヘアヌード写真集評判を呼んだ。今度は一歩踏み込んで、
56歳にしてのヌード映画ということで評判は上々だ。


映画のあらすじは、世の中にありそうな話で始まり、やがて禁断の穴に…。

水産加工場のパートの職を失った葵(水沢アキ)は、失踪した夫が残した
300万円の借金返済、脳梗塞で倒れた夫の母(今井和子)の世話に
頭を悩ませる。懸命な職探しもすべてダメ。困り果てて訪ねた求人先は
「コンパニオン急募・年齢不問・個室ビデオ｣。男性を手で慰める風俗の
仕事だった。
悩みながら働く葵だったが、しろうとっぽい懸命さが受けたのか葵の手は
評判を呼び、客は連日長い列を作った。借金の返済が終わる頃になると、
葵の気持ちの中に職業意識を超えた感情が芽生えていた。

「戻らぬ夫を待ち続ける事が出来なかった女の性……。穴の向こうには、
もう一つの世界……女の手は……　やさしかった……」

予告　映画｢やさしい手｣は7月30日から公開、DVDは7月8日に発売される。
清純なイメージと成熟しきった女体のコントラストは、観る人を
クラクラさせるに違いない。

やさしい手 【DVD】a>

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